スポーツ&タレント マネジメント│株式会社ステータス

タレント&アスリート マネージメント│株式会社ステータス


CLIENT

クライアント


Mari YOGO

World Class SALSA DANCER
(the only person in Asia)

アジア人でただ一人、世界20か国に及ぶ舞台に招聘され活躍するサルサ・ダンサー マリ・ヨゴ。



1982年愛知県名古屋市生まれ
大学卒業後、サルサの神髄をで学ぶためにNYに渡米。名実ともに世界最高峰といわれるサルサチームYamlee Dance Company (ヤムレー・ダンスカンパニ一)のディレクター、Osmar Parrones(オスマール・パローネス)の目に留まりスカウトされる。 チームでは1日8 時間を超える練習で研鑽を積み、スピニングとフォロ一イングの技術の高さ、日本人離れした手足の長い美しい肢体、そして繊細で力強い表現力が評価を受け、東洋人として初めてカンパニ一の先鋭であるプロフェッショナル・メンバーとなる。 3 年間のヤムレーDC所属中にはプロ・チームとして世界ツアーに幾度となく参加。ラテン的な表現であるサボールやパッションと共に、ラテン人や白人黒人に負けない力強さ(と足の長さ)で、それまでの日本人サルサ・ダンサーの域を超えたパフォーマーに成長する。 その噂は日本でも徐々に広まっていき、2013年にはコロンビアで行われたオリンピック種目外のオリンピックと言われるワールドゲームスにダンススポーツ・サルサ部門の日本代表として出場。
2014年に活動拠点をフランスに移し、ヨーロッパで人気沸騰中のアレグリア・ダンスカンパニーに所属。 ヨーロッパでは“アジアの美しき雌豹“と評され、精力的に国際で舞台で踊りつづけ、NY時代から数えるとその活躍は100ステージを超えた。フランスの人気テレビ番組「Got to dance」にも出演しサルサ界を超えて認知が広がっている。 現在は世界のコングレス・ショー出演と並行し、世界のトップダンサーとしてパフォーマンスやワークショップを行ってきた経験をもとに、ラテン人のように踊る独自のメソッドを伝えるダンス・クラスを、大阪・名古屋・東京を中心に日本各地で開催し、後進の育成も行っている。 またプロ・ダンサーは鑑賞に堪えるしなやかでのびやかな筋肉を纏った美しい身体を作ることに精通しており、細く美しいだけでなく健康的な美を求める人々に向けて、その経験と実績に裏打ちされたボデイメイキング・レッスンも展開し大変な人気を博している。